【節約】身に付いてかつ、時間&お金が節約になる読書方法

節約

本を買って全部読んだあとで、中には実は自分にとってあまり有益でなかったり、ほんの一部だけが知りたかったしたりする場合など、買わなければよかった、全部読む必要はなかったと思うこともあるかと思います。

そのため、この記事では私が実践している身に付いてかつ、時間&お金が節約になる読書方法」について紹介したいと思います。

ただ、もちろん本の種類によって読書法は変わるかと思います。この記事は実用書・ビジネス書を対象としていますので、エッセイや小説などについては当てはまりませんので、ご了承下さい。

また、図書館で借りる・古本を買う・人に借りる等の、本を如何に安く買うのかは、この読書法からは外しています

読書法の目的

当たり前ですが、本を読む目的は、本を読むこと自体ではなく、内容を得ることをです。

そのため、読書法の目的として、内容を得るための時間&お金を最小にするようにすることだと考えています。

読書の進め方

少し面倒に感じるかもしれませんが、読書の前中後に少しの時間を追加すると、読書が有意義なり、最終的には時間が節約になると考えています。

下記のように読書を進めます:

進める順番

読書前

1. 本を読む目的を書き出す (5分)

2. 購入する前に読む前に要約を調べる(10分)

読書

3. 全体を掴む・必要な箇所の当てをつける

4. マーカー・メモを残す

読書後

5. ざっと読み返す (10-20分)

6. アウトプットする(20-30分)

1. (読書前) 本を読む目的を書き出す

まず、5分程度で本を読む目的を書き出す ことにより、本当にこの本を読む必要があるのか、どこを読むべきなのかが明確になり、読んでいる途中でも視点が明確になるため頭に残るようになります

本を読む時間に比べると圧倒的に短い時間なのでここは省略しないほうがいいとおもいます。

私は、ここで目的が出てこない本については、読んでも身につかない可能性が非常に高いため、今は読まないほうがいいと考えて、読まないようにしています。

2. (読書前) 購入する前に読む前に要約を調べる

目的に合うであるか確認するため、購入前に本の概要を調べるのをオススメします。

概要を知ることで、本当に必要な内容が含まれているかの確認だけでなく、概要が既に頭に入ることになるため、読んだ時の理解が深まることになります。

また、目的次第では、概要だけでも既に知りたい内容を知る事ができることもあるかと思います。そうすることで購入代金と時間を大幅に節約になります。

概要を知る媒体は色々あるかと思いますが、個人的には下記がオススメです。

Youtube: プレミアム会員ならバックグラウンド再生ができるため、移動中に聞ける。音声のみでほぼわかるため、バックグラウンド再生に向いている。本の種類も色々ある。ただ、有象無象の人がいるため、質は担保されていない。

Flier:ある程度の要約の質が担保されている。ただ、本の種類に偏りがあり、数もまだ多くないと感じる。

ブログある程度売れている本なら検索でかなりの確率で見つかる。ただ、Youtubeと同じく質は担保されない。複数のサイトが見つかる場合には、複数サイトをチェックするのがオススメです。

3. (読書中) 全体を掴む・必要な箇所の当てをつける

読書を開始したら、まず下記を読みます

目次

”はじめに”

あとがき

訳者あとがき(翻訳本の場合)

目次を読むことで、どの章で何が言いたいのかがわかります。また、構成から、一番言いたい章、主張内容がわかることが多いです。

これによって、この本に書かれている概要を理解することができます。また、読むべき箇所と読まなくていい箇所の選別ができるようになります。

はじめに、終わりに、訳者のあとがきには、全体の結論や、各章にどういうことが書いてあるかが記載されていることが多いので、ここからも概要や読むべき箇所を絞ることができます。

ここまでで、概要と自分にとって必要な箇所がわかったと思いますので、本文を読み始めます。ただ、読む順番は本の中のページ通りでなくてもOKだと考えています。

初は絞って読み進め、読み進める中で必要だとなった箇所を追加して読んでいきます。

上記については、名書 「本を読む本」で推奨されている読み方で、私は実践しています。

読書法については、ショーペンハウエルの「読書について」も素晴らしい本です。

4. (読書中) マーカー・メモを残す

簡単でいいので、マーカーやドッグイヤー、メモ等の、何かしらの印を残しておくと、後で読み直すときに時間の節約になります。後でやろうとすると、意外に読書後に忘れてしまっていることもあるので、読んでいる途中でするのがオススメです。

この点で、Kindle等の電子書籍ではマーカーやメモが使えるので、わざわざ読書中にペンを出す必要がなく、スキマ時間でもマークをつけやすいので、今は電子書籍の方がいいのではないかと考えています。

5. (読書後) ざっと読み返す

読書中に印象的だった箇所も。読書後には結構忘れていることが多いので、マーカー箇所やメモを読み直したり、特に印象的だった箇所は再度読み直すことをオススメします。これによって記憶の定着がぐっと上がっていると感じています。

6. (読書後)アウトプットする

読書後は記憶の定着&自分の中に落とし込むため、よく言われていますが、自分の言葉でアウトプットするのがオススメです。

ただ、読書メモを残したり、ブログやSNSに書き込むというのは正直面倒だと思いますし、大抵の人にとっては続かないと思います。

そのため、自分の心の中で、最初の読書の目的に対しての回答を述べるようにするのがオススメです(本を見ながらでもOK)。心の中なので”アウトプット”はしてないのですが、アウトプットする意味はほぼ達成できると思います。

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